
企業様でキャリアデザイン研修を実施させて頂きました。
PPKの答えは…
「病気に苦しまずに元気に長生きして大往生で死ぬことを『ピンピンコロリ』と表現し、その頭文字を取ったものです。」
(1979年長野県体育学会の論文で発表)
キャリアデザインで必ず触れる長寿社会・・・。平均寿命は延び続けていますが一方で“健康寿命”は寿命から10年前後マイナスしています。人生ゴールまで、出来る限り健康を維持しながら自立した生活を送ることは、誰にとっても大きな目標と言えるでしょう。
その為にできること”3つの柱” ①栄養 ②身体活動 ③社会参加・・・がとても重要です。特に③は誰かやどこかと繋がることで貢献感や生きる張り合いを生み出す大切な活動です。“働くこと”も含め意識してとり組んでいきたいですネ(^^)